おに

ちょっと前の話ですが

お盆に実家に帰った時に

息子がおもちゃ屋で

「おもちゃ買ってええええええええ」と泣き叫び

ごねてごねてどうしようもなくなったので

 

…おに。

鬼に登場してもらいますか。と、

まことしやかな嘘を私はつきはじめました。

 

「足利(実家のあるところ)にはね、じつは女の鬼が多くてね、

皮膚が赤とか青じゃなくてピンクでね。」

 

小2にもなってまだ鬼の存在を信じている息子は

それを聞いておそれおののき、

でも、口では

「うそだ!かあちゃんは嘘をついている!」と言っているので

 

「ホントだよ。ねえ?かいちゃん(私の姉)。私たち

小さい頃、会ったことあるよね?」

 

と同じくお盆で帰省していた姉に話をふると

 

姉「そうそう。それでね、言うこと聞かない子はね、

手の皮膚をべりべりべり〜って剥がされてね。」

 

 

ひ、ひ〜〜〜っ!(そこまでハナシを怖くしろとは言ってませんけど?!)

 

それはそれは効果てきめん!

 

そこでピタっとヤ泣くのを止めました。

 

この手の嘘はあまりよろしくないけれど

最終手段ということで…。

 

しかし

嘘なら上等な嘘をつきたい私は

その後、姉たち大人だけのドライブついでに

足利にある鑁阿寺(ばんなじ)という有名なお寺に行き、

 

 

 

ここの門両側に立っている

こわ〜い仁王像を写真に納め

 

 

 

 

正確には「鬼」じゃないんですけど…

 

 

 

それはそれはこわい仁王像。

子どもの頃はふるえあがったものです。

 

 

 

この写真を見せながら息子に

 

「ホラ。これが足利の鬼センターの受付だよ。ここに電話すると

鬼を派遣してくれるシステムになってるから。」

 

と、嘘の仕上げをしておきました。

 

 

浜松町にポケモンセンターがあるように

足利には鬼センターがある、と。

 

 

LOTA PRODUCT

www.lotaproduct.com

 

 

連載

 

雑誌

 

PLUS1Living(主婦の友社)

(季刊誌)

「季節のクラフトレシピ」

 

 

リンネル(宝島社)

(月刊誌)

「家事効率化計画」

 

 

Web

 

暮らしとおしゃれの編集室

香菜子さんの日々、ピタリなもの

 

大地宅配

つまみ食い学び 

 

ELLEmaman

こどものからだにいいこと

 

Instagram

 

kanako-lotaproduct